柊の庵

小さな庵から花、旅、食、猫のことをつらつら綴る他愛もない日記。

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ことのね

     ある人に花を手向けにお寺をたずねた。
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     姪は向日葵のような笑顔が愛くるしくて、みんなから愛された。
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     そして、向日葵が咲き乱れる夏の日に突然逝ってしまった。
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     大きくなったら一緒に旅をして、世界中の景色を見せてあげたかった。
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     なんで彼女が年若くして天に召されなくてはならなかったんだろう。
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     私にはなんにもない。 だれもいない。
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     代わりになればよかったんだ、と毎日泣いたけど涙が枯れることはなかった。
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     亡くなった子の誕生日は数えるものではない、とどこかで誰かが言っていた。
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     でも、数えない人なんているのだろうか。
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     誕生日、入園式、七五三、その折々に数えてきた。
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     琴音 14歳のおたんじょうびおめでとう。


  

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  • posted by  
  •  
  • 2013.01/20 22:08分 
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おへんじ。 

>鍵コメさま
この記事は書こうかどうしようか迷ったのですが
あたたかいお言葉、ありがとうございます。
はい、もちろん来年も再来年もその先もずっと
彼女の誕生日はお祝いしたいと思います。
  • posted by 鳴兎 
  • URL 
  • 2013.01/22 19:45分 
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鳴兎

Author:鳴兎
猫と酒と旨い肴と本が傍らにあれば
ほぼご満悦な日々。

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