柊の庵

小さな庵から花、旅、食、猫のことをつらつら綴る他愛もない日記。

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かざばな

    あたかも自分が産んだかのような とてつもなく愛おしい感情が
    からだの内側の奥深くから湧き上がる・・・
    という感覚を16年ほど前に 生まれて初めて味わった
  0120-a.jpg
    どういう言葉で説明していいかわからない
    少しのせつなさも含んでいるかのような あの想い
  0120-e.jpg
    自分と目鼻立ちがそっくりなニンゲンがもうひとりここにいる
    という 得も言われぬ不思議さ
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    1999年の1月20日は生涯忘れられない 喜びに満ち溢れた日となった
    姪は琴音と名付けてもらって 愛くるしい笑顔をふりまいていた
  0120-b.jpg
    そして 592日目に あの空のむこうへ旅立っていってしまった
    心臓をむしり取られるような苦しさと喪失感
    もうこの先 二度と笑うことなんてできないんじゃないか とすら思った
  0120-f.jpg
    あんな哀しみの底なし沼に沈んでいたのに
    それでも 少しずつ 少しずつ 快復していくんだね
    人って・・・
  

  0120-g.jpg
    琴音ちゃん
    16歳のお誕生日おめでとう
    貴女の分まで・・・ とはとても言いきれないけれど
    毎日を大切にひたむきに生きていこうと
    「 あの日 」 から心にきめたんだよ


  
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Comment

NoTitle 

琴音ちゃんは
鳴兎さんの心の中で
いつまでも生き続けています。
合掌
  • posted by ノリかめ 
  • URL 
  • 2015.01/22 14:40分 
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おへんじ。 

□ノリかめさま
ありがとうございます
彼女の誕生日と命日だけは
ついメソメソしてしまって・・・
いけませんね・・・
  • posted by 鳴兎 
  • URL 
  • 2015.01/23 07:20分 
  • [Edit]
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NoTitle 

突然お別れすると、本当にいつまでも悲しみが癒えないのではとお察しします。鳴兎さんがいつも琴音ちゃんを想っていることように琴音ちゃんも鳴兎さんを想っているのでは・・・と思ったりします。

たしか、琴音ちゃんと同じ名前のバラがあると書いていらっしゃいましたよね・・・。
  • posted by あにもも 
  • URL 
  • 2015.01/23 23:17分 
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おへんじ。 

□あにももさま
『気を付けていってらっしゃい』
と見送って 2時間も経たずに訃報がはいったんです・・・
ちょうど 職場の人間関係もしんどい時期だったから
立ち直るのにずいぶん時間がかかりました

そうそう 大好きなアプリコット色のバラです
今年こそ買うー!
  • posted by 鳴兎 
  • URL 
  • 2015.01/24 10:21分 
  • [Edit]
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鳴兎

Author:鳴兎
猫と酒と旨い肴と本が傍らにあれば
ほぼご満悦な日々。

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