柊の庵

小さな庵から花、旅、食、猫のことをつらつら綴る他愛もない日記。

Archive [2014年01月 ] 記事一覧

マイクから針へ Vol.1

    前々回、前回からのつづき。      浅草の街歩きと昼飲みを満喫しすぎてしまって、気がつけば時刻は3時。    いけない、浅草でこんなのんびりしているわけにはいかないんだった。    この日の本来の目的は東京ドームで開催されていた    『第13回東京国際キルトフェスティバル』を見るためなんだから。      東京ドームという広い会場の一番目立つところに飾られていたのが    今年の『キル...

どぜうとくじら(本編)

     前回のつづき。       あーまだお正月の飾りなんですねー     とワタクシがつぶやいたらば     もしかしたら旧正月まではこの飾りなんじゃないの?      と、スットコドッコイ連盟会長の姐御がひと言。       さすが、なるほど・・・     いつまで経ってもスットコドッコイ連盟会長のかばん持ちから     成長しないのはこのあたりにあるのかもしれない・・・            ...

どぜうとくじら(序章)

     平日にもかかわらず、諸々の事情で仕事が休みになった。       ので。     きっと秋には公孫樹の向こうにそびえ立つツリーが美しいのだろうな     と思わせる下町をぶらり散策。       7年ごとにかけかえられるらしく、ちょうど昨年の11月に新しくなった     朱色が目に鮮やかな浅草寺のちょうちん。       雲ひとつない突き抜けるような青空と五重の塔がすがすがしい。    ...

十五の春

     姪の琴音は1999年1月20日に産声をあげた       2歳半の甥っ子に続いて二人目もなんとなく男の子のような気がしていた     女の子だったら ということを誰も口にはださないけれど     私の両親も親戚も心の中では そう望んでいたようなところがあった       なので 病院からの電話で女の子が産まれた と聞いたときには     みんなほんとうに喜んで 何度も何度も新生児室に見に行っ...

ひしはなびら

    昨日はとうとう、東京の今季最低気温を記録したそうな。      こうも寒いとエネルギーを消費しやすいのか、やたらとお腹がすく。    なんだか冬に限らず、年がら年中、育ち盛りの中学生のように    『お腹がすく』って書いてるけども、すくんだから仕方がない。    お正月用につきたてのお餅をたくさんいただいたのに食べきれなかったので    『昨年同様』 三連休のお昼ご飯はピザ餅にして食べた。...

反面教師

    大晦日から1月の2日まで一歩も外へ出ず、ポストに年賀状すら取りにいかず    ただひたすらダラダラしていただけなのに、また3連休がやってきた      それはもう、当たり前のように年末にもらった大きなお餅を朝からむさぼり食べ      まだ次の食事時間でもないのに、小腹がすいたといってはお餅と一緒に届いた    静岡の甘い蜜柑をスジもろくに取らずにむしゃむしゃとほお張ったり      ムス...

新年の志

    新年が明けてもう既に10日も経とうとしている。    こんなに1日が早くすぎてしまうと、あっという間にまた年の暮れになっていて    「あぁ・・・ 今年もなんにもしないうちに終わっちゃった・・・」    と焦るのが目に見えている。      去年のお正月はなんだか一応 『目標』 のようなものを立てたんだった。    そしてたった1週間であえなく 『目標が崩れ去った』 んだった。    今年は『思った...

猫の手

      猫の手も借りたい      【意味】非常に忙しいため、誰でもいいから手伝いがほしいことのたとえ。                 【注釈】鼠を捕ること以外は何の役にも立たないような猫であっても          その手を借りたいと思うほど忙しいという意味から。        と、故事ことわざ辞典に載っていますよ、ボクちん。      おばちゃんは29日まで一生懸命お仕事してたんですよ。...

2014年 迎春

      新年 あけましておめでとうございます          今年は昨年以上にマイペースでのんびり更新になるかと思いますが       こんなボクちんこと柊平とおばちゃんこと鳴兎に      お付き合いのほど よろしくお願いいたします      みなさまにとって健やかで倖多き一年でありますように      そして      辛く哀しい想いをしている動物たちが少しでも救われますように...

ご案内

プロフィール

鳴兎

Author:鳴兎
猫と酒と旨い肴と本が傍らにあれば
ほぼご満悦な日々。

最新記事

いつでも里親募集中